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音望テニス 家族でテニスに填ってる音望の素人テニスブログです。

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家族でテニスに填ってる音望の素人テニスブログです。

7/22(日)続・県夏季小中学生テニス選手権大会

今日は中学生の大会なので娘が参戦、場所は昨日に引き
続き今治桜井スポーツランド、天気予報は曇だったものの
雲行きが怪しい。
 娘の1回戦の相手は同じ学校の同じクラスの子。いきな
り相手のサービスゲームをブレイクするも直後のサービス
ゲームをブレイクされ、シーソーゲームになりそうな気配
だったが、2-1での4ゲーム目の途中降雨で中断になり、
20分後くらいに再開してからはショットも安定してきて
6-2で勝利した。2回戦は第1シードが相手なので、勝敗と
いうよりどこまで通用するかという感じだったが、簡単な
ミスによる失点が多かったものの、ある程度ラリーも続き
切り返しでノータッチエースを取る事もあったりして、
2-6で負けはしたが、少しは手応えを感じたようである。
 本戦敗退によりコンソレ(敗者復活戦)に周り、1回戦は
6-1で勝利し、2回戦では以前にも本戦であたったベスト8
クラスの子で負けはしたが3-6だった。途中カウントを間
違えたままだったり、まだまだフットワークが遅かったり
途中からダブルフォルトが増えたりと課題は一杯あるが、
以前よりは進歩しているので今後の努力に期待かな。
テニス日記 | 投稿者 音望 21:23 | コメント(0)| トラックバック(0)

7/21(土)県夏季小中学生テニス選手権大会

今日は小学生大会なので息子が参戦、会場は昨年同様
今治桜井スポーツランド、昨年はコートに水溜まりができ
るような雨の中3位決定戦を制した大会だった。
 今年は曇天で比較的涼しい天候だった。
1回戦不戦勝、2回戦6-0、3回戦6-1と好調な滑り出し、
準決勝では、四国大会でダブルスを組んだペアの子で、四
国大会のシングルスでも2回戦で当たった仲の良い子。
最初のサービスゲームからブレイクポイントまで行かれな
がらなんとか、凌いでゲームを取ると以降のゲームもポイ
ントを取られながらも決めるべきところを決め結局6-0で
決勝進出となった。
 もう一方の準決勝ではここんとこ毎回決勝に勝ち上がる
子が同じクラブの子に接戦の末4-6で破れいつもとは違う
相手での決勝、相手は準決勝でも好調で深いアプローチか
ら前に出てボレーで決める戦術が成功しており、以前県外
の大会で対戦した事があるが、格段に成長を遂げていた。
 決勝は第一ゲームから息子のサービスをブレイクされた
が、次のゲームをブレイクバックして、以降は中盤まで両
者サービスキープが続く、相手は要所要所でフォア(左利
き)で息子のバックに深いボールを打ってはボレーに出て
深いコースにボレーを打ち込んでいるが、後半息子の切り
返しのパスやボレー戦での打ち勝ちが増えはじめ、4-3の
次の相手サービスゲームをブレイク、5-3で迎えた自分の
サービスゲームで40-30の最初のマッチポイントをダブル
フォルトで落とし、そのままブレイクポイントまで持ちこ
まれるも、なんとか持直し、相手のサービスリターンがネ
ットして優勝した。お互い退かずに攻撃し合うイージーミ
スの少ない締まった試合だった。
 次の対戦までには彼も更に進化していることだろう。
 試合後、空いているコートで残っていた子2人と息子が
2時間程練習試合をしていたが、今回3位4位だった実力
伯仲したメンバーだったので勝っても負けても3人ともい
つもの試合では見せない活き活きした笑顔で休憩する事も
忘れて試合し続けていた。私も後半ダブルスで参加したが
大人甲斐(?)も無く楽しかった。
 いつもは試合でライバル心を燃やし、勝った負けたに
仇のように一喜一憂することばかりしていたが、こういう
子供達の笑顔を見てボールとラケットで会話するスポーツ
本来の意味を改めて感じたような気がした。
テニス日記 | 投稿者 音望 21:22 | コメント(0)| トラックバック(0)

7/16(月)全日本ジュニア四国地域予選2日目

高松港近くのビジネスホテルに泊まり、今日は朝から
会場へ、会場の香川県総合運動公園は野球場もあり、今日
は台風で延期になっていた夏の高校野球県予選の開会式も
あり、会場は賑やかになっていた。
 先にあったシングルス戦、準決勝の相手は香川県のNo.2
で初対戦の相手だった。昨日は決まっていた深いショット
がことごとく少しずつアウトして、リズムに乗れず結局
1-6で敗退した。3位決定戦では県大会でもここ数回決勝を
戦っており、春季大会では負けている相手だったが、
この試合では先ほどとは打って変わって厳しいコースがか
なりの確率で決まり、6-2で3位となった。ただ、打ち合い
の差はわずかで、流れ次第ではスコアが逆になってもおか
しくない内容だった。
 引き続き行われたダブルス戦は、各県3組の12ドロー、
息子のペアは第3~4シードだったので1回戦は不戦勝、
2回戦は徳島のペア相手に7-5で辛うじて勝利、準決勝は
第一シードシングルスでも優勝・準優勝したの香川ペアで
降り出した雨の中強打の打ち合いだったが0-6であえなく
敗退した。3位決定戦ではシングルスの3位決定戦と同じく
愛媛代表の第2シードのペアだったが、3試合目でペアの息
がようやくあってきたのか、長いラリーを制したり、ボレ
ーも決まりだして6-2で勝利した。
 結局、シングルス、ダブルスともに3位だったが、
今回の全国大会出場枠はシングルスが3位以内、ダブルス2
位以内となっているので、シングルスで全国大会出場が決
まった。今度は8月上旬に大阪である。
今週末には県内の夏季Aクラスの大会が娘、息子ともある。
この夏はテニスに始まりテニスに終わりそうな予感。
テニス日記 | 投稿者 音望 19:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

7/15(日)全日本ジュニア四国地域予選1日目

台風一過とは言い難い強風の中一路高松へ
今回はシングルス戦とダブルス戦の両方がある。
ダブルスはシングルスの県代表の中から県協会の指定で急
造ペアで出場、ペア練習は1週間前に1回しただけだった。
14日が中止になったため、本来2回戦まで8ゲーム先取、3回
戦以降3セットマッチだったルールは日程消化のため全試合
ワンセットマッチ(6ゲーム先取6-6時タイブレーク)となっ
た。
 シングルスは各県代表6名の24ドローで第2シードの息子
は1回戦はBYE(不戦勝)、2回戦でそのダブルスでペアを組む
相手との対戦だった。お互いやりにくかったことだろう
が、強風でラッキーなポイントもあり6-2で勝った。
 3回戦は前の四国大会で負けている相手だったが、2回戦
後に体調を崩して棄権した。息子も過去2回棄権しているの
で、相手と相手の親御さんの気持ちは痛いほど判る。結局
それで3回戦突破となり1日目の日程は終了した。
 明日はシングルス戦の残りとダブルス戦がある。
テニス日記 | 投稿者 音望 19:38 | コメント(0)| トラックバック(0)

7/14(土)全日本ジュニア四国地域予選

14~16の日程であったが本日は台風のため中止
15~16でルール変更して日程消化するとのこと、
予定していた高松のホテルをキャンセルして家で大人しく
していたが、夜になって息子が壁打ちでもいいからテニス
がしたいというので、ウエルサンピア伊予のオートテニス
の施設に行ってマシンで打ったり、ボレーやサーブ練習を
1時間ほどする。施設の外は強風が吹き荒れていた。
テニス日記 | 投稿者 音望 19:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

ウインブルドン終了

 女子はエナンが準決勝でバルトリ(仏)に破れる波乱、
結局ビーナスウイリアムズが復活優勝。
個人的にはウイリアムズ姉妹のドタドタ動いてパワーで
押し切るテニススタイルは好きでは無かったのだが、今回
のビーナスは動きもスムーズだし、ショットも緩急取り混
ぜていたので、優勝も納得でしたが、準々決勝でセレナを
破ったエナンと決勝を戦って欲しかった。
エナンはこれでまた生涯グランドスラムが持ち越しとなっ
たので、来年またフェデラーの全仏とともに、生涯グラン
ドスラムへのモチベーションを高めておいて欲しい。

 男子は、雨での順延があちこち影響したのか、結局最終
的に残った決勝は昨年と同じ、直前の全仏ファイナルとも
同じフェデラー×ナダル。4セット目の途中でナダルが膝
の調子がおかしくなるまでは、完全に互角の戦いで、スー
パーショットだらけの3時間46分の内容の濃い戦いだっ
た。
 ファイナルセットはフェデラーのプライドと5連覇への
執念が取らせたようだったが、名勝負だった。
 フェデラー 7-6(7),4-6,7-6(3),2-6,6-2 ナダル
 昨年より更に芝でもフェデラーに肉薄してきたナダル、
フェデラーがクレー(全仏)を制するよりもナダルが芝(全
英)を制するほうが先かもしれない。
 しかし、準決勝でのジョコビッチ、ガスケが前日の準決
勝でそれぞれ
ジョコビッチ7-6(4),7-6(9),6-7(3),4-6,7-5バグダティス
ガスケ 4-6,4-6,7-6(2),7-6(3),8-6 ロディク
 こんな試合をした翌日に休息があれば、決勝の相手は
変わっていたかもしれない。(ジョコビッチは準決勝途
中棄権)
 フェデラーとナダルの差も迫って来ているが、その下も
徐々に詰まりつつある今日この頃、USオープンが楽しみ
である。
 そそ、5月に引退してこの14日に結婚するキム・クライ
シュテルスが御懐妊だとか、幸せな余生を送って欲しい
し、十数年後に二世のデビューを見てみたいものです。
プロツアー | 投稿者 音望 22:16 | コメント(0)| トラックバック(0)

7/1(日)県夏季小・中学生テニス選手権大会 Bクラス

 県内のジュニアテニスの大会は春、夏、秋の3回が小学
生以下、中学生以下、2月にある伊予銀杯は10歳、12歳、14
歳以下に分かれている。
 春、夏、秋の大会では毎年、春季はABクラス分け無しで
そこでの上位者がAクラスそれ以外がBクラスとなって夏季
、秋季はクラス別で大会が開催され、Bクラスで上位入賞す
るとAクラスに昇格でき、Aクラス上位者は直近で開催され
る四国大会の県代表となる。
 小学生時代はAクラスだった娘は、中学に上がって最初の
春季大会で緒戦敗退して夏季はBクラススタートだった。
学校では硬式テニス部が無いのでソフトテニス部に入った
ため、硬式の練習が週1くらいしか出来ていなかったのが
不安要素であったが、1回戦から6-6でタイブレークに持ち
込まれ見ている方をハラハラさせたが、1回戦7-6(1)、2回
戦6-3、準決勝6-1、決勝6-4で優勝した。
 内容的にはダブルフォルト連発、吹かし多数と相変わら
ず課題が山積であるが、決勝で2-4ダウンから4ゲーム連取
した時の攻めへの転じ方や1回だけだったが、アプローチ
ショットを打ってボレーで決める事も出来たのが成長した
かな。本人も優勝して浮かれずにプレイに満足していない
ようなので、昇格して参戦できる月末のAクラスの大会ま
でに練習せねば。
テニス日記 | 投稿者 音望 00:14 | コメント(0)| トラックバック(0)
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